弊社の試験用篩はJIS規格(JIS Z 8801-1)に準拠して製作いたしております。
枠径Φ50～Φ500mm、目開き20μm～125mmまで規格として取り扱っています。

ステンレス製篩の他、ナイロン製、木枠製、局方、土壌など、多種に渡る篩を取り扱っております。

卓上型の小型篩振とう器から大型のロータップ型、電磁式、超音波式など用途に合わせた多種にわたる振とう器を取り揃えています。

JIS M8100規格に基づくＪＩＳ規格を改良し使用しやすくした三輪式があります。
三輪式は試料容器が4個付属し繰り返し縮分ができますので作業性が良く、粉体の滞留がないように工夫されております。

使用した器具など洗浄時に使用する洗浄カゴや乾燥時の網バットなど丸型、角型各サイズを取り揃えています。 また、用途に応じて特注製作可能です。

平行水平な回転シャフトに設けられた硬質ゴムローラーの上に、ボールミルポットを乗せ回転させ、ボールの褶潰作用によって効果的な粉砕を行う事が出来ます。
ボールミルポットはステンレス製、磁製があり、中に入れるボールはステンレス鋼球、鉄球、磁製などサイズも豊富に取り揃えています。

品質に信頼の高い東京スクリーン㈱社製品を取り扱っています。
ステンレス製篩の他、電成篩、超音波振動ふるい分け器など粉体に関連する製品を取り扱っています。